ホル山からハマテの入口まで線を引き、その境をゼダデに至らせ、
そこで、彼らはのぼっていって、その地をチンの荒野からハマテの入口に近いレホブまで探った。
彼はハマテの入口からアラバの海まで、イスラエルの領域を回復した。イスラエルの神、主がガテヘペルのアミッタイの子である、そのしもべ預言者ヨナによって言われた言葉のとおりである。
カルデヤびとの軍勢はこれを追って、エリコの平地でゼデキヤに追いつき、これを捕えて、ハマテの地リブラにいるバビロンの王ネブカデレザルのもとに引いて行ったので、王はそこで彼の罪をさだめた。
時にハマテの王トイは、ダビデがハダデゼルのすべての軍勢を撃ち破ったことを聞き、
またその境はジフロンに進み、ハザル・エノンに至って尽きる。これがあなたがたの北の境である。
その時ソロモンは七日の間われわれの神、主の前に祭を行った。ハマテの入口からエジプトの川に至るまでのすべてのイスラエルびとの大いなる会衆が彼と共にいた。
カルノはカルケミシのようではないか。 ハマテはアルパデのようではないか。 サマリヤはダマスコのようではないか。
それゆえ、万軍の神、主は言われる、 「イスラエルの家よ、 見よ、わたしは一つの国民を起して、 あなたがたに敵対させる。 彼らはハマテの入口からアラバの川まで あなたがたを悩ます」。
アルワデびと、ゼマリびと、ハマテびとを生んだ。
そこでダビデはキリアテ・ヤリムから神の箱を運んでくるため、エジプトのシホルからハマテの入口までのイスラエルをことごとく呼び集めた。